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官民ファンドの出口戦略

2015/07/08
官民ファンドが軌道に乗りつつある。11ファンドはこの3月末までに、1兆3000億円の支援を決めた。
 課題は官民ファンド同士の連携と投資対象の出口戦略である。多くの支援事業で出口として想定されているのは事業体自身による買取である。しかし、出口の王道は株式公開(IPO)である。官民ファンドと日本取引所グル-プの協業体制を確立したらどうか(H27.5.30日経新聞)。

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