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単身者向け賃貸マンション事業開発強化

2015/05/16
不動産大手が都心を中心に単身向け賃貸マンション事業開発強化に入る。
 想定入居者は20~30代の単身者。立地場所は最寄り駅より徒歩10分以内。1戸当たり専有面積は25~40㎡のワンル-ムタイプ。標準家賃は10万円以上。分譲マンション並みの仕様を売り物にする。開発物件は入居率をほぼ満室にした上で機関投資家に売却する。1棟当たり10~50億円程度の売却益は新規物件の開発などにあてる。5~6%という高い利回りを求める不動産投資の動きも開発の後押し要因である(H27.4.19日経新聞)。

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